Agasukeメンバーインタビュー!

【Agasukeメンバーインタビュー第一弾!】

お待たせしました!メンバーインタビュー第一弾です★

さてさて…お待ちかね一発目のメンバーは……??

せいぴーこと「鈴木晴也」さんです! (これから後はせいぴーさんと記載します!)

まずはせいぴーさんの紹介から!


★profile★

鈴木晴也

福島県出身

山形大学大学院2年

自称 晴れ男。Agasuke House 学部3年生のときに冷蔵庫運びから関っていて学部4年のときにメンバーとして加入。教育「SYP」の企画運営や、外に自分を連れ出す楽しさを伝える「学外活動説明会」の企画運営を行っている。

出身は福島県福島市で福島の発災地の現状を知る、外から関わる教育を知るために1ヶ月南相馬市の「あすびと福島」でインターンし、やってみたいを形にする高校生チーム"あすびとユース"を立ち上げる。教育コーディネーターを目指して奔走中。

夢は、死に際にラーメン屋か、カフェをやること。


プロフィールだけでもわくわくしますね!(笑)

様々なことに取り組んでいるせいぴーさんですが、一体どんな人なのでしょうか!?

今どんなことをしているのか、何を考えているのか聞いてきました!


 

―初めに、今熱中していること、好きなこと、語れることから深掘りしていきたいです!

熱中していることかーー(笑)

卒業するから次のステージを考えなくちゃいけないとなったときに、やっとやりたい職業が見つけられたんですよ。「教育コーディネーター」っていうのになりたくて。なんぞって話だよね(笑) 正確にはまだできていない職業なんだけど、これから来るはず。

一体どんな職業かというと、学生とか教育の対象者と地域の行政、民間などのリソースを最適化させて、うまくマッチングさせて、高校生に学びを提供し地域に価値を落としていくっていうのが「教育コーディネーター」。

例えば、外部から人呼んだり先生の悩み聞いたり、教育コンサルみたいな。

芸工大schシンポジウムの時に教育コーディネーターが来たのよ。


芸工大:東北芸術工科大学 

schシンポジウム:sch(スーパーコミュニティーハイスクール)ネットワークが開催しているシンポジウム。高校生と地域をつなげる活動を行う。


―もう教育コーディネーターはいる?

全然いる!日本に100人くらい教育コーディネーターっぽい人はいるらしい。

で、そこで話を聞いて「この職業だ…!」って思ったの。

もう一つは、石巻にある「フィッシャーマンジャパン」っていう会社と連携して今石巻のツアーを作っていて、今日から三日間石巻に行くんですよ。

(このインタビューはその出発前朝7時頃行いました!(笑))

それがもうね、大変だったね(笑)

まあ、大変だったというか、漁業と学生の関わりって全然ないと思うから。


―水産高校とかじゃない限りそうですよね

そうそうそうそう!生物系で魚研究してますとかじゃないと関わりないなと思っていて、学生と魚の関わりっていうのを考えながら三日間過ごせたらいいかなって思っておりますね!


―なるほど。教育コーディネーターは福島でやるんですか?

最終的に南東北で活動できればいいなって思ってたんだけど、結構山形で活動したいって思いが最近強くなってきて。

福島はかっこいい人いっぱいいるし。別に俺が介在しなくてもいいかなーって(笑)

海岸沿いとかは人手が足りないだけでコーディネーターは正直結構いるのよ。例えば、浪江町だったら町役場の人がめちゃくちゃアツくて。南相馬だったら民間の会社の人たちがめちゃくちゃアツくて。

そうなると、俺の入る隙間あんまないなーと思って(笑)

かたや山形を見てみると、芸工大はあるけどコーディネーター的存在はまだいないかなっていうのがあって。これから山形で教育コーディネーターっぽい動きをするんだろうなって人はいるけど、本拠地が新潟にあるんだよね。てなると、山形を拠点にして活動する人はいないのかなと思っていて。だから、山形でやりたいな、というか、必要だなって感じでいる。

まあ、言ったら場所は問わない。自分が必要な場所にはまり込むみたいな。


―せいぴーさんならどこでもできそう(笑)

そう、それは自負してる(笑)

場所と人は関係ないと思ってる!誰とでもどこでもうまくやれる気がする(笑)


―せいぴーさんと私の共通の知り合いが「せいぴーさんはコミュ力の鬼だ」って言ってました(笑)

そんなことある?(笑)


―コミュニティにぱって入ってもどうにかなりそうみたいな(笑)

まあ、それはありそう(笑)

なんか、僕の友人曰く、僕は人と感覚が違うらしくて、「共感覚」とか「共同体感覚」みたいなのがあるらしい。

どういうことかって言うと、たとえば、待ち合わせの時自分の前を通り過ぎる知らない人のことを「他人」って思うのが普通の感覚なのね。だけど、僕の感覚は、「まだ対面できてない友達」っていう認識なのよ。みんな基本的に友達みたいな(笑) ただただ出会えてないだけっていう(笑)


―そういう感覚あるの珍しいですよね

なかなかないと思う。なんなら、言ってしまえばみんな敵みたいな、それが普通だと思うんだけど、僕はその感覚ではないんだよね。

コミュニティとかに入った時、自分がどういう立ち位置かとかじゃなくて、友達が輪になってるみたいな感じだから(笑)


―なかなかそういう人いないですよね、Agasukeにもいないと思う!

これ、ストレングスファインダーの「社交性」っていう強みがあるんだけど、それを持っている人はちょっと似た感覚があると思う!自分はそれを読んで、これだ!と思った。


ストレングスファインダー:『さあ、才能に目覚めよう』(著:Marcus Buckingham&Donald O.Clifton、訳:田口俊樹、日本経済新聞出版社、2001)に記載されている。34の強みから自分がどんな人なのか知ることができる。


あと、最近本読んでるかも。全部自己啓発本だけど(笑)


―そんなに忙しいのに本読んでる暇なんてあるんですか?

進捗はめっちゃ悪い!1週間のどこかの1日で20ページ読むみたいな。

僕の読書スタイルが乱読だから進まないほんとに。一気に3冊くらい読んでる!

これ読みたい!ってなったときそれ読むから(笑)

今は「メモの魔力」とアドラー心理学の「嫌われる勇気」を読んでる。「嫌われる勇気」は4週目だけど(笑) すぐ内容忘れちゃう!(笑)


―今日の移動中とかに読むんですか?(山形―石巻)

いや、今日の移動中はエントリーシート書いてる!


―そのエントリーシートは何用?

教育コーディネーターなろうと思ってるんだけど、そのためにファーストキャリアとしてどっかに就職した方が箔がつくかな。たとえば、「元リクルートです」って言って名刺渡した方がちょっと箔がつくかなと思って。

そういうのがいいのか、はたまた、最初からやった方がいいのか…。

もしくは、既存の教育コーディネーターのところに行ってなにかしながらそこにもかかわるか。考えてるのはこの3パターンかな。

でも、とにかく教育コーディネーターに会わないと話になんないと思って、とりあえず行くことにした。「岐阜」と「島根」にいるんだけど、とりあえず会いに行こうと思って、三月末から四月頭にかけていこうと思ってる。


―「教育コーディネーター」は聞いたことがない職業。就職するって感じではない?

じゃないね。空いてる穴にはまるて感じ(笑)

地域の空いてる穴にはまって、この人とこの人出会わせたら面白いなとか、この地域の活動面白いから持ってこようとかの能力も必要だし、高校生の出口設計とかの能力も必要かな。

元々PBLをやりたくて、Agasukeとか今自分がやっている活動の経験が生きてきたりだとかするのは教育コーディネーターかなと。今自分が持っているつながりとかね。

Facebookの友達もいつの間にか1000人いるのよ(笑)


―たしか、だいたい人の名前と顔わかるって言ってましたよね?

あー、だいたいわかるよ。キャパはあるけど。

中学校、高校の友達の顔とか名前は忘れてたりするんだけどね。


―今やってる活動の人、例えばよんななとかは?

関わってる人はだいたい覚えてる!


よんなな:よんなな会。47都道府県の地方公務員と中央省庁で働く官僚をつなげることで、日本全体を有機的につなげることを目的とした会。よんなな学校、よんなな東北会など様々な分野に広がっている。


―それも一つの能力じゃないですか?私はすぐ忘れちゃう(笑)

たぶんだけど、そういう環境にいれば勝手に身につくと思うんだよね。

僕の場合は、よんなな会で全体を見る役みたいな立ち位置にいるから、全員の名前を最低限覚えてこの子のわからないことを聞いてコンサル的な動きをしてるんだけど。だから勝手に覚えちゃうだけであって。

でも、もともとあったわけじゃないよ!けっこう人の名前覚えるの苦手だった。


―そうなんですか!?それは意外です。

俺の友達が一番やばいのよ!高校の友達なんだけど、顔大覚えるのが尋常じゃない(笑)そしてメモリも半端ないのよ。たとえば、電車乗ってて、あの人あそこのコンビニの店員さんだとか、前映画館で受け付けしてくれた人だとか、全員覚えてる(笑)

もちろん、あの人どっかで会ったことあるんだよなーっていう状態にもなるけど、それになるのもすごい(笑)

その子に比べたら自分はまだまだあれかなと思うけど。


―いろんな人と会ってますもんね。それこそ、フィッシャーマンジャパンの方とはインターンきっかけで知り合ったんですか?

インターンが一つと、よんなな学校に代表の方が来てくれて。ツアーが生まれたきっかけが、インターンに来てた人たちが「石巻に行きたい」って言ってて、それがよんなな学校でも同じことが起こって。今日石巻に行くのは4人なんだけど、当初は20人くらい集まって、ツアー組めると思ってやろうってなったんだよね。


―今日がそのツアー?

そう!今日から三日間。


―せいぴーさんはツアー組んだ方の人ですよね?

僕は、人を集めただけだった、1週間前まで(笑)

だったんだけど、フィッシャーマンジャパンの下部組織のフィッシャーマンジャパンユースっていう大学生の組織があって、その人たちがツアー作ったんだけど、わからない部分を質問されたりとか、その子たちが1,2年生で。大学院生のやばいやつがいるんだけど、今、イタリアの漁村に行ってて。やばいでしょ!イタリアの漁村に行ってるって(笑)

その子と電話しながらいろいろやってたんだけど。プレイングできる人がいなくて、僕がちょくちょく入ってた感じかな。


―ということはせいぴーさんは参加者側?

ほぼほぼ、珍しく(笑)


―珍しいですね!いつも作る側なのに(笑)

そうそうそうそう!この就活の合間を縫ってね(笑)


―院生で就活メインだろうに、いろいろよんななとかやっててすごいですね。

他にもいろいろやってるんだよね、エンカレッジもやってるし。高校生の出口設計が必要になるから、クロージング能力を身につけたくてエンカレッジ入ったし。入ったというか、いつの間にかいたみたいな感じなんだけど(笑)

あと、街づくりのやつで、あれ学生の意見聞かないで進めようとしてたじゃん。そんな話ある?!と思って(笑) それで芸工大の子に相談したら、やろう!ってなって、団体が立ち上がって、それも入ってる!


エンカレッジ:47都道府県、72大学を拠点に活動する日本最大級のキャリア支援NPO法人。

街づくり:山形大学、東北芸術工科大学、山形県、山形市で進める空き家、空きテナント学生寮化計画。インタビュー内に出てくる団体は、この計画で学生の意見を取り入れてもらおうと立ち上がった。


―その団体が、これからあの大学と県と市の計画にかけあうってことですか?

そう!もうほぼかけあってる。4月にアイデア出しみたいなイベントを組もうって言っていて。学生がどんな町に住みたいかのミーティングみたいなイベントをするっていうのはきまった。

市に求められてというよりかは、学生の方から絶対必要だよねって言って立ち上がったパターン。

学生団体って、もともと社会の問題が気に食わなくて学生が立ち上がってつくる団体のことだから、そういう意味ではほんとの学生団体かなって思う。


―あれは、学生を住まわせたいなら学生の意見聞かないと意味ないなと思って(笑)

だよね、何やってるんだと思って(笑) いつ学生の話くるのかなと思って待ってたのに全然来ないからさ(笑) 

山大と芸工大どっちにも建築学科あるのにもったいないじゃんと思って(笑) 

かけたら絶対面白じゃん!


―仙台から通ってる人はそのほうがお金かからないからそうしてるのに、それを超える魅力がないと住んでもらえないですよね(笑)

それを大人だけで進めるのは無理だよって、これやばいよってなって団体ができました(笑)

一応、仮の名前は「living base」っていうんだけど。


―これからどんどん動いていくんですね!せいぴーさんも就活しながらまたいろいろやりながら…

そうなんだよね。今は数学の研究が止まってるからいいんだけど、研究が入ってくると難しくなるね。


―そうか、研究あるんですもんね!

そうそう!一応専門数学だから!(笑) 卒業しなくちゃいけないからね(笑)

院に入ったのは数学やりたかったからだし、しっかり数学をここで終わらせる1年にしたいって思ってるかな。そこはしっかり時間割いていきたいかな。


―卒業しないと働けないですもんね。

そう、申し訳ない気持ちもあるし、しっかり数学やりたいなって思ってるね。


―忙しいですね。せいぴーさん=忙しい人っていうイメージ(笑)

いやいや!忙しいって思われてると、「これ相談したいけどやめよ」ってなるし、そうなると俺も申し訳ないし、相手は聞きたいこと聞けないし、どっちもよくないじゃん。

聞かれることが俺の成長につながるから!(笑) 気にしないでなんでも聞いてほしい!


―わかりました!(笑)

―最後にみんなに同じこと聞こうと思ってて……

これ、Agasukeの企画なのに、俺なんにもAgasukeのこと話してないけど大丈夫?(笑)


―大丈夫です!これそういう企画なんで!(笑) AgasukeのことAgasuke外のこと関係なしで、せいぴーさんがどんな人なのかっていうのを聞きたいので!好きなことなら語れるし、好きなことを語ってる人の話は、内容を知らなくても聞いてて楽しい!それをやりたい!

なるほど、よかったよかった(笑)


―最後にAgasukeのこと聞くので!

―それでは最後に……

―AgasukeHouseは自分にとってどんな場所ですか?

まとめる言葉が思いつかないんだけど、とりあえず2つかな。

1つは、生命体みたいな感じ。みんな自走してるじゃん。共通の目的はあるけど、自分の軸をもってAgasukeHouseにいる感じだから。なんか、細胞じゃないけどさ。一人ひとりやりたいことできてるから、ほんと細胞みたいな、生命体みたいな存在で、いて心地がいい。

もう一つは、常に僕にエネルギーをくれるような存在。みんなやってること違うから話聞いてて面白い、聞きたくなっちゃう。山大の中にいるはずなのにみんな何やってるかわからないっていうのは、相当行動してるし、それだけ会えないっていう存在だと思うんだけど。自分が学んだことを山形やAgasukeHouse、山形大学に還元していきたいなっていう存在だから、そういうモチベーションの源になってる。


まとめるの難しいねこれ(笑)

んー、「」かな!

自分にとって森!!(笑)

生命が循環してる感じ。代謝がめちゃめちゃいいイメージ(笑)

はい、こんな感じですかね!

―はい、ありがとうございました!



はい!第一弾、どうだったでしょうか??

私はせいぴーさんが人の名前を覚えるのが苦手だったという過去に驚きました!

そして、森!

せいぴーさんらしい回答だなーと思います!

読んでくださった皆さんも、それぞれ気になった個所があるかと思います!

ぜひせいぴーさんに会いたい!AgasukeHouseに行ってみたい!山形に行ってみたい!と思える一歩になれたら嬉しいです!


★せいぴーさんポイント★

#教育コーディネーター#就活#福島#復興インターン#巻き込み力#鬼コミュ力

#フットワーク軽い#全国神出鬼没


上のポイントに興味のある方、せいぴーさんおもしろい!もっと知りたい!など思った方はぜひ連絡してみたり会ってみたりしてほしいなーと思います!

★せいぴーさんFacebook★



さて、次回は…………!

AgasukeHouse2期メンバー「山中美紀」ちゃんです!!

美紀ちゃんはいったいどんなことに興味をもっているのでしょうか……?

次の記事をお楽しみに!!



インタビュー、記事担当者profile

加藤由季乃

山形大学人文社会科学部3年

山形県飯豊町出身

趣味はLIVE観戦、YouTubeを見ること

Agasuke House

――山形県東根市にある空き家を大学生だけでリノベーションし、ゲストハウスへ―― 山形のインバウンド観光促進。学生へ”山形”にプライドを持てるような感動体験を届ける。

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